予測以上に、原稿（編集）面倒くさい。
　むしろ、編集が面倒臭い。――――orz

　そんな御紋が、先日のうっかり発言から、また新しいシリーズを打ち上げたよ？

　どうにかしろ？　このフリーダム運営ｗｗｗ

　その名も、「銀ちゃん、落乱世界へ行く！」

　　　
　　　――――――編集作業、面倒くさい。（三度目）――頑張るよ。


　無事に、原稿の編集終りました。ほっとした、アナログ人間超ほっとしました！
　　　

銀ちゃん、落乱世界へ行く！①

「大家と居候」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０．０６．０７．

　そんな言葉で、全てが説明できる世界。

　…いいね、いいかんじだね！！　すごく、楽だ！！

　でもなあ、銀さんとしては言っておきたいんだよ。

　甘味の少ない世界になんぞ来たくはなかった！！　覚えてやがれ、あの馬鹿天人があああああああああああ！！！

　精神統一、無心って難しいのね。

　今日も金楽寺でのくっそ面白くもない生活のなか、ジジイ…和尚どのの呟きが聴こえました。

　その手元には、一年は組＝トラブルメイカー…のトリオが持ってきた忍術学園とやらからのお使いの文。

　ねえ、忍者ってあれですか？　

　ｍで、ｍで、ｍで、ｍなあれですか？

　そう聞いたら、元忍者だったとかいう和尚どのに手裏剣をリズミカルにぶん投げられました。

　しゅたたたたたたたたたたたたたたた。

　がす、がす、がす！！

　…おかげで、一枚ＯＮＬＹの一張羅に穴があきました。

　オネガイ、だれか繕って。

「す、すごい。　まるで忍者のようです！！　」

　一緒に手裏剣で壁に突き刺さってた眼鏡くんが褒めていましたよ。

「ちょっとおおおお、また眼鏡で終わりですかあああ、ボクの存在証明！！　」　

　馬鹿いってんじゃないよ、それがキミの存在意義だ。

「眼鏡がっ！！？」

　お約束のように突っ込んでくるへたれはおいといて。

　そこの中華娘。

「すこんぶが足りないあるううううう」

　なに、そのていたらく。

　キミ、宇宙一の殺人的武闘派の天人じゃなかったんですか？

　がす、がす、がす！！

「サムライの銀ちゃんが落乱にスリップするおはなしはどこかにないですか？」

　と、うかつに萌えを垂れ流したら、ナガレココさんに「是非是非！！」と言われてしまった。

　…ただの思いつきだったのに。（泣）

まあ面白そうなので、好きなように書こうと思う。

ちなみに、御紋は銀魂は雑誌か借り物でしか呼んだことないです。

口調とテンション迷子でよければ、どうぞー。＾＾　　

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